京朋の歴史 HISTORY

昭和30年

6畳1間の小さな事務所に電話がなる。「はい!京朋でございます。・・・ありがとうございます。今すぐそちらへお伺いします。」電話と自転車一台の小さな事務所でたったひとり働くこの男性(京朋の創業者・大江茂)は、創業した時に社名を『京朋』と名付けました。“仲間”を意味する“朋”を用い、京都の友禅を愛する仲間の会社『京朋』としたのです。個人の苗字を社名として扱うことが一般的だった創業当時の1955年、すでに『京朋』という社名そのものからも、ひと味違ったスタートを切ったのです。

昭和30年って、こんなことがありました
  • 東京通信工業が初のトランジスタラジオ発売
  • トヨペットがクラウンを発表
  • 東芝が電気釜を発売
  • ヘップバーンカットの流行
  • マンボスタイル、ポロシャツの流行
  • 第2、第3次鳩山内閣が成立
  • 森永ひ素ミルク事件
  • 日本初のアルミ製貨幣「1円」発行
  • 島倉千代子「この世の花」「りんどう峠」のヒット
  • 高度経済成長の始期

昭和43年って、こんなことがありました
  • 3億円強奪事件
  • ロバート・F・ケネディ暗殺
  • 東大闘争
  • 「週刊少年ジャンプ」が創刊
  • メキシコオリンピックが開幕
  • マーティン・ルーサー・キング暗殺
  • 都営地下鉄1号線が開通
  • 郵便番号制度実施
  • 川端康成がノーベル文学賞を受賞

昭和43年

仕入先においては、仕入れ先の方が大きな荷物を持って来られてもスムーズに出入りや作業ができるように、呉服業界では他に例を見ない、仕入れ出入り口に大きな自動ドアを約40年も前に設置しました。こうした姿勢の中に、創業者・大江の仕入業者の方に対する想いが具現化されています。

昭和51年

きものの主力商品の1つになった付下着尺の開発・呉服業界のキャラクターブランドの先駆けとなった「秋山庄太郎のきもの」の発表・振袖のタレントによるイメージ広告販売(石原真理子・佐藤藍子・WINK・工藤夕貴・山田まりや等)などがその一例です。

昭和51年って、こんなことがありました
  • ロッキード事件
  • 学校給食に米飯が導入
  • 植村直己が北極圏の単独犬ぞり走破成功
  • 日本で初のF1が開催
  • およげ!たいやきくんのヒット

現在

創業者の想いを今もなお受け継いで着物作りに関わるすべての人をイコール・パートナーとして京朋は着物づくりと企画販売を行ってまいります。

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